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60SAMPLE - tnetio の使用事例

例:inetd の daytime と同等の処理を行わせる。

IPアドレスの検証は行わず、接続は全て許可する。

 tnetsrv 10089 date "+%a %b %d %T %Y"

telnet [tnetsrv が動作しているホスト] 10089 で接続して、日付が出力される。

例: telnetデーモンを実行する。

例1: ローカルIPアドレス 192.168.10.7 で待ちうけ、ポート番号は 10090、TCP Wrapper による接続検証を行う。

 tnetsrv -b 192.168.10.7 -W in.telnetd 10090 /usr/sbin/in.telnetd

telnet 192.168.10.8 10090 で、リモートログインできる。IPアドレスによる接続検証は、/etc/hosts.allow(/etc/hosts.deny) で設定する。

例2: 例1と同じ接続だが、TCP Wrapper による接続認証は行わず、代わりに、/etc/notelnet ファイルが存在していれば、接続は禁止させたい。

 tnetsrv -b 192.168.10.7 -X /etc/notelnet 10090 /usr/sbin/in.telnetd

telnet 192.168.10.8 10090 で、リモートログインできる。この時、/etc/notelnet ファイルが読み出し可能で存在していれば、接続は遮断される。

例: パケット転送

例1:192.168.10.7 のポート 10200 に来るデータは、全て localhost の telnet ポートにパケット転送させたい。また、ログは fwd.log に記録したい。

 tnetsrv -b 192.168.10.7 -a fwd.log 10200 tnetfwd localhost telnet

例2:例1と同じだが、tnetfwd を使わずに、共有ライブラリでパケット転送させたい。

 tnetsrv -b 192.168.10.7 -a fwd.log -s  10200 /usr/local/libexec/tnetio/tnetio_fwd.so localhost telnet